☆飛行機の場合も、国内線に限り上り下りがある。
飛行機の場合、東京(羽田空港)を基準にして決めている。
上り便(到着便)は便名の末尾の数字を偶数に決めている。
下り便(出発便)は便名の末尾の数字が奇数に決めている。
羽田空港からの出発便は下り便なので、全て奇数になる。
羽田空港に到着する便は上り便なので、全て偶数になる。
では地方都市の場合は西行きが下りに、東行きが上りになる。
※中部からは東京と大阪に就航していないため、成田便を除き全ての出発便は下りに、到着便は全てが上りとなる。
例:中部→成田(338便)成田→中部(339便)成田便だけが逆!
例:中部→福岡(213便)福岡→中部(212便)
例:中部→札幌(701便)札幌→中部(702便)
※一度タイムテーブルを見ると面白いかも…
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